【内田樹・春日武彦】絶望への向き合い方 生き延びるために大切にしていることや考え方とは

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  • Опубликовано: 23 сен 2024
  • #哲学、#精神医学、#うつ病、
    人は絶望の渦に飲み込まれた時、そこから抜け出せそうになく生きるのがつらくなった時、どのように自分自身を見つめ、乗り越えればよいのでしょうか?
    9月1日という新学期を迎える日に子ども達の自殺が最も多くなると言われます。若者の自殺防止に向けたメッセージ集である『9月1日の君へ 明日を迎えるためのメッセージ』(教育評論社)の刊行を記念し、昨年9月に隣町珈琲で思想家の内田樹さんと、精神科医の春日武彦さんをお招きして「絶望への向き合い方」をテーマにお話いただきました。
    お二人が生き延びるために大切にしてきたことや考え方、苦しみや悩み、痛みへの向き合い方を伺いました。今年も9月1日が近づいていますが、ひとりでも多くの人が生き延びてくれることを願っています。
    ◆『9月1日の君へ 明日を迎えるためのメッセージ』(教育評論社)
    amzn.asia/d/cS...
    ◆内田樹さん著『勇気論』(光文社)
    amzn.asia/d/cS...
    ◆春日武彦さん著『自殺帳』(晶文社)
    amzn.asia/d/b6...

Комментарии • 7

  • @TheZdrxftmjunhy
    @TheZdrxftmjunhy 29 дней назад +2

    動画アップありがとうございます♪春日先生の「お守り」の話、そして「秘密」の話、そして内田先生の「ノイズ」の話、とても面白かったです♪今の若い世代が、どのような苦境にいるのか、ニュースなどで想像するぐらいしかできませんが、自分としては、お三方の「絶望」の話で、何度も笑ってしまいました。(とくに内田先生の笑いにつられて(笑))春日先生の「ルー・リード」の話を参考に、自分も、「玉置浩二さんとセッションしたことあるんだよw」と心に、良い意味での「妄想」を膨らませて、明日の仕事をやっていきます♪

  • @松田栄-s5u
    @松田栄-s5u 29 дней назад +1

    先生方のお話しを大切に聞かせてもらつています。
    ただせっかくのお話しが
    室内の反響のせいかクリアに聞こえません。予めのテストなり研究を望みます。

  • @遥かに想う鳰の海
    @遥かに想う鳰の海 28 дней назад +1

    無理矢理生かそうとしたって自分が大嫌いで現に自分がこの社会では役立たずだと知っていて、自分が存在することが苦しくて仕方がない人を無理矢理生かすことがいいこととは思いません。
    むしろ「完全自○マニュアル」のような本を座右の書として携えて、「これさえあればいつでも○ねる」と思いながら何となく先延ばしにしてるのが結果的に救済になっていたりします。

  • @nakabanarita7721
    @nakabanarita7721 29 дней назад +2

    録画状態が悪く言葉が聞き取りにくい。
    なぜ画面が斜めになっているのだろう。
    さっぱりしないので見るのをやめた。

  • @user-hs6oz7dn2g
    @user-hs6oz7dn2g 29 дней назад +2

    動画は見てないのですが、私、戦争捕虜だとか、村八分だとか、素行不良だとか、原因はよくわからないのですが、世代を超える監視や迫害に晒されている一族の者なのですが、様々な弾圧や迫害が行われる中で、おそらく自ら命を絶たせるためと思われる投薬などを受け、強烈な絶望感に襲われたりしていたのですが、迫害の対象だと気が付いてから、飲食に気を付け、投薬を受けなくなってから、人生を振り返り、様々な嫌な出来事が突き付けられましたが、まったくそんな気分にはなりません。つまり、生まれる前から屈辱的な出来事や辱めを受けていると気が付いたとしても、そこまで絶望なんてしないということで、絶望をするということはつまり、投薬を受けているということだと考えられます。なので、絶望と向き合うのではなく、投薬をしてくるカルトが暗躍しているという現実に向き合うことをお勧めします。

    • @yn6133
      @yn6133 29 дней назад +2

      まずは動画を見ましょう!

    • @user-hs6oz7dn2g
      @user-hs6oz7dn2g 29 дней назад

      @@yn6133 コメントは読みましたか?意味が理解できているのであれば、動画を見ましょうとはならない筈なんですけどね。まずちゃんと理解できるまで読みましょう。其の上で読ませようとするのであれば、まず動画を見ましょうではなく、絶望の定義がどうだとか、投薬について触れていますだとか、そういう話になるはずです。ま、本当の絶望を知っているのであればですが。おそらくですがこちらで語られているようなものは不幸感や焦燥感や疲弊や鬱などであって、絶望ではありません。もしかすると鬱ですらないのかもしれないくらいです。ま、私の経験上のお話なわけですが。